今回は有名な「山田 裕貴」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「山田 裕貴」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
山田 裕貴とは
1990年〈平成2年〉9月18日生まれ、愛知県名古屋市出身。日本の俳優。
2011年、テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のジョー・ギブケン / ゴーカイブルー役で俳優デビュー。
2012年6月、テレビドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』で初主演を務める。
2013年7月、D2メンバー初のソロ写真集を出版する。同年10月にD2がD-BOYSに加入し、D-BOYSメンバーとなる。
2014年、『ライヴ』で映画初主演を務める。
2016年8月、舞台『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演を務める。作品は読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した。
2017年は『おんな城主 直虎』で大河初出演を果たした他、映画のみで14本出演し、うち12本が公開になるなど飛躍の年となり、その役柄と印象のふり幅から「カメレオン俳優」とも呼ばれるようになった。
2019年、主演を務めた舞台『終わりのない』で令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。
2020年、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」でニューウェーブアワード(男優部門)を受賞。
山田 裕貴の名言集
少しでも世界を変えられるような人間に。
必勝法なんて存在しない。
結果はどうであれ、挑戦したことで何かに気づける。
自分でやると決めたことは絶対に死ぬまでやる。
生きていて、「やりたい事」をできる人の方が少ないと思うんですよ、それに行動する人も少ないと思うんです。僕は、一度きりの人生でやりたい事をできないのって、もったいない気がする。
僕は今、自分がやりたい事をやらせてもらっているので、やるからには、死ぬ気でやらなければとも思います。
自分を良く見せようとする過信はダメだけど、根拠のない自信を持つことは大切。
今までやってきた積み重ねで勝負しないと僕らしさがなくなるとので、自分のスタイルを貫く。
「自分はダメだ」と思うことは、自分自身の可能性に蓋をしてしまう。ダメじゃないと思えるまで、努力をするしかない。
「自分には無理なんじゃないか」とか「やっぱりダメかな」ということは、口にしないようにしていました。『絶対に自分は夢を叶えるんだ!』と自分に言い聞かせていました。そうしないと、心が折れてしまうと思っていたんです。
普段が勉強です。悲しんだこと、悔しいと思ったこと、笑ってたこと、くだらないことで笑ったこと。日常を観察して、どこまで芝居して、どこまでリアルに持っていくのか。表現に関して、寝るまで、ずっと考えています。
父親からは「俺は野球をやれとは一言も言っていないが、自分からやるって言って、途中で辞めたよな。だから、次にやるって決めたことは、最後まで死ぬまでやれ」って。
馬鹿と天才は紙一重
生きてる人全てが主人公
明日も自分の力を信じて。
僕、ある漫画で『憧れは理解から最も遠い感情だ』っていう台詞が心にすごい残ってて。
少しでも世界を変えられるような人間になる。
いっぱい傷つけ、傷つけ。痛みを知った人間は強い
人に非ず、優しくあれ、自分は自分のやれることをやる
てめぇが変わんなきゃどうやら世界もかわんねぇみたいだ